OFFICINA LOW TABLE [φ42]
RONAN&ERWAN BOUROULLEC
~ 鉄肌に刻まれたハンマーの痕が、生命力を与える ~
「オフィチーナ(Officina)」ファミリーのフレームに使った鍛鉄は、鉄を金床に押し込み、ハンマーで叩いて成形します。その歴史は、数千年に及ぶと言われています。デザイナーのロナン&エルワン ブルレックは、この古代の製作プロセスを用いて新しい視覚言語を創り出しました。フレームの表面にはハンマーで叩いた跡や凹凸が残り、この生き生きとした質感が製品に個性と職人技の感覚を加えています。
ローテーブル:ハンマーの打痕が残るフレームと、細身でエレガントな天板が絶妙に融合したローテーブル。
>色合わせは「Configure」でご確認ください。
OFFICINA LOW TABLE [φ42] / オフィチーナ ロー テーブル [φ42] | |
RONAN&ERWAN BOUROULLEC / ロナン&エルワン・ブルレック | |
<天板> |
|
Φ42×H55(天板下)mc |
|
<天板> |
|
TV2280-TV2293 カララ大理石×シルバー脚 TV2281-TV2287 ウォルナット×グレイアンスラサイト脚 TV2281-TV2287 カララ大理石×シルバー脚 |