KLAUS HACKL
クラウス・ハックル
1967年ミュンヘン生まれ。
1665年までミュンヘン工科大学とサールブリュッケンHBKで産業デザインについて学ぶ。
1992年コンスタンチン・グルチッチのアシスタントを務める。
1995年ロンドンのジャスパー・モリソンのオフィスでシニアデザイナーを務める1998年ミュンヘンに
デザインスタジオを設立。
2002年サールブリュッケンHBKの教授を務める。
2003年サールブリュッケンのスタッド・ギャラリーにて個展を行う。
“Handwerk und Form 2003”賞など、デザイン・コンペで数々の賞を受賞する。