OFFICINA design Ronan & Erwan Bouroullec
January 28, 2015
ロナン&エルワン・ブルレックによるデザインの「Officina」は、鍛造によって成形したフレームを特徴とする新しい家具コレクションです。
鍛造とはハンマーで叩いて鉄を成形する伝統的な手法で、ヨーロッパでは数十年前まで柵などの建築部材や装飾用の鉄製品の多くがこの技術によってつくられてきました。
「Officina」のフレームは、鍛造時のハンマーの跡が残る質感の豊かさが、現代の家具にはない魅力になっています。
昨年は「Material and Inspiration」と題し、「Officina」をメインに展開した東京ショールームでのエキシビションは大変盛況をいただきました。
この度マジスジャパンでは、この新作「Officina」をシリーズ展開で販売を開始致しました。形状は全16タイプで、天板は鋼板、ウォルナット、アッシュ、アルデシア、大理石、ガラスの5種、脚部のスチールは亜鉛メッキ、黒塗装の2種から選ぶ事が可能。仕様の組み合わせにより60のバリエーションを超えるシリーズとなっています。
鍛造とはハンマーで叩いて鉄を成形する伝統的な手法で、ヨーロッパでは数十年前まで柵などの建築部材や装飾用の鉄製品の多くがこの技術によってつくられてきました。
「Officina」のフレームは、鍛造時のハンマーの跡が残る質感の豊かさが、現代の家具にはない魅力になっています。
昨年は「Material and Inspiration」と題し、「Officina」をメインに展開した東京ショールームでのエキシビションは大変盛況をいただきました。
この度マジスジャパンでは、この新作「Officina」をシリーズ展開で販売を開始致しました。形状は全16タイプで、天板は鋼板、ウォルナット、アッシュ、アルデシア、大理石、ガラスの5種、脚部のスチールは亜鉛メッキ、黒塗装の2種から選ぶ事が可能。仕様の組み合わせにより60のバリエーションを超えるシリーズとなっています。