OFFICINA TABLE [W200]
RONAN&ERWAN BOUROULLEC
~ 鉄肌に刻まれたハンマーの痕が、生命力を与える ~
「オフィチーナ(Officina)」ファミリーのフレームに使った鍛鉄は、鉄を金床に押し込み、ハンマーで叩いて成形します。その歴史は、数千年に及ぶと言われています。デザイナーのロナン&エルワン ブルレックは、この古代の製作プロセスを用いて新しい視覚言語を創り出しました。フレームの表面にはハンマーで叩いた跡や凹凸が残り、この生き生きとした質感が製品に個性と職人技の感覚を加えています。
テーブル:
ハンマーの打痕が残るフレームと、細身でエレガントな天板が絶妙に融合したテーブル。フレームの仕上げは亜鉛メッキ(シルバー)と黒塗装(グレイアンスラサイト)の2種類。天板は鋼板とウォルナットからお選びいただけます。
> Officina Catalogue
>色合わせは「Configure」でご確認ください。
OFFICINA TABLE [W200] / オフィチーナ テーブル [テーブル2] | |
RONAN&ERWAN BOUROULLEC / ロナン&エルワン・ブルレック | |
<天板> |
|
W200×D90×H72(天板下)cm |
|
<天板> |
|
銅板:¥576,400 (本体価格¥524,000) |